文在寅大統領、ストレスで12本の歯を失う

文大統領が12本も歯を失ったって。

ニンゲンって生え変わった後は32本なんでしょ?

半分入れ歯か、大変だねー(棒)。

ウチら猫は30本ニャ。あまり変わらないニャ。

韓国の文在寅大統領、ストレスで12本の歯を失う —— 駐ポーランド大使が明かす

 

  • 核をめぐる緊迫した交渉に取り組んできた韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は就任以来、自身の歯を犠牲にしてきた。
  • 韓国の大使はBusiness Insider ポーランドに対し、文大統領はその激務からくるストレスによって12本の歯を失ったと語った。
  • 韓国の人々は長時間、懸命に働くことで知られている。韓国では、文大統領のようなケースはまれではなく、過労死も多い。

長時間、懸命に働いてあの程度じゃ、働かないほうがm(ムグッ⁉)。

それ以上は禁則事項ニャ。

韓国の文在寅大統領は北朝鮮との緊張緩和や、核や軍をめぐる一か八かの交渉に取り組んできた。

そして、その激務からくるストレスによって、文大統領は自身の歯を失ったという。だが、文大統領のようなケースは韓国では珍しくないようだ。

で、一か八かの交渉に取り組んで全く成果が出てないニャ。

やっぱり無駄な激ムグゥ…

ほんっと懲りんニャ。

(ま、アタシもそう思うけど。)

Business Insider ポーランドのRafał Tomański記者が、韓国のMira Sun駐ポーランド大使にインタビュー取材した。Sun大使は、韓国政府の仕事がいかに激務かを語った。

同大使が海外メディアの取材に応じるのは、12年間で初めてのことだ。盧武鉉(ノ・ムヒョン)元大統領の下で海外メディア担当の広報官として働いてきたSun大使は、文大統領のこともよく知っているという。

「わたしたちの任期は1年ちょっと重なっています。彼が盧大統領の秘書室長になって、その後、わたしが政権を去りました。青瓦台で働き始めたとき、大統領の秘書は精神的にも肉体的にもきつい仕事だと聞かされていました。1年半続けばいい方だ、と」

ちなみに、韓国の大統領の任期は5年間だ。

「歯のインプラントは、仕事がいかにきついかを示す1つのサインです」と、Sun大使は言い、「文大統領は盧元大統領の下で働いているときに一度に10本の歯を抜いていて、大統領になってからさらに2本抜いています」と語った。「わたしは全く歯を失わなかったのですが、同僚からは十分なハードワークをしなかったからだとからかわれました」

大統領になる前がほとんどの件

12本が本当かどうでもいいけど、明らかにミスリードを誘う記事だニャ。

「頑張ってるアピール」って、ほんとウザいよニャ。

結果が出てなければ本当に無駄な努りょムギャ⁉

お返しだニャ=^_^=

韓国人はものすごくよく働くことで知られていて、過労死する人もいる。フォーブスによると、韓国人の年間平均労働時間は2113時間と、メキシコに次いで世界で2番目に長い。アメリカは1779時間、日本は1719時間だ。

非生産的な努力をするくらいならネトゲやってる自宅警備員の方が相対的に価値があるニャ。

ゼークトの組織論を改変して「無能な働き者は韓国に贈れ」。

これでいいんじゃ。

専門家はハードワークを良しとする文化と、労働者の権利に関する情報不足がその原因だと見ている。

ストレスが歯の健康に与える影響について、Business Insiderが歯科医に尋ねたところ、ストレスが歯を失う直接の原因にはならないものの、影響を及ぼすことはあるとのことだった。極度のストレスの下では、歯をくいしばったり、必要なケアを怠ったり、歯周病のリスクも高まるという。

これらは全て、歯を失うことにつながる。

文大統領、金委員長

平壌を訪問した韓国の文大統領と、出迎えた北朝鮮の金正恩委員長。

Reuters/Pyeongyang Press Corps

Tomański記者のインタビューで、Sun大使は文大統領をどんなタスクにもへこたれない、疲れ知らずの働き者だと語った。

「2011年、当時は尊敬される弁護士の1人だった文在寅大統領は、海外メディアの初インタビューとしてロイターの取材を受けました —— わたしは彼の通訳を頼まれたんです」

ということは、今は尊敬されていないんだニャ。

その解釈、悪意ありすぎだろ。

「当時は弁護士の一人」に、弁護士を修飾して「尊敬される」が

ネタにマジレスかっこ悪い。

「記者はノートパソコンの電源を確保しようとコンセントを探していましたがどこにも見つかりませんでした。部屋には何人かいたのですが、それに気づいたのは文在寅大統領だけでした。エレガントなスーツに身を包んでいた彼は、さっと四つん這いになってコンセントを探したんです。そして床に埋もれていたコンセントを見つけると、パソコンをつないで、床についた自分の足をささっと払って椅子に座り、最初の質問をどうぞと言ったんです」

正直、どうでもいい。

正直、どうでもいい。