連日フェイクだらけで与党を扱き下ろしているメディアが「萎縮」して「沈黙」しているらしい

ニャン太(ツッコミ担)

日本の映画ってさ、ごく一部の作品やホラー、アニメを除いて全然面白くないんだよね

=^_^=(ボケ担)

わかる。というか映画監督にロクなのが居ないよね

ニャン太(ツッコミ担)

大体パヨクだし(笑)

=^_^=(ボケ担)

日本映画監督協会の理事長からして日本人じゃないし(笑)。『チョッパリ』だかパッチギだか知らないモノ作ってるヤクザとか

ニャン太(ツッコミ担)

その映画界がまた変なのを作るみたいだニャ

東京)記者を標的の攻撃、日本のメディア状況描く

特定のメディアや個人を狙う攻撃が繰り返され、多くのメディアが萎縮し、沈黙する。そんな日本のメディア状況を描きたいと、元RKB毎日放送(福岡)ディレクターの映像作家、西嶋真司監督(61)がドキュメンタリー映画「標的」の製作を進めている。この映画に力を注ぐため、長年勤めたテレビ局を離れた。

西嶋さんは戦争や人権をテーマにテレビ番組を数多く製作。朝鮮人強制連行や公害問題などで多くの著書を出した記録作家・林えいだいを描いた映画「抗(あらが)い」で平和・協同ジャーナリスト基金賞大賞を受賞した。

今回の主人公は、元朝日新聞記者で「週刊金曜日」発行人兼社長の植村隆氏(61)。朝日新聞が2014年に慰安婦問題で一部記事を虚偽と認めて取り消した際、植村氏の記事は訂正や取り消しの対象外だったが、ネットや電話で非難が集中。勤務先や家族も脅迫された。

西嶋さんは植村氏が元慰安婦の…

ニャン太(ツッコミ担)

例によって後は有料だニャ

=^_^=(ボケ担)

ホント、誰がこんなのに金を払うのかニャ…

ニャン太(ツッコミ担)

京アニ犠牲者の実名報道みたいに被害者や遺族を二次レイプしたり、政治家相手なら人格攻撃までやるメディアが“委縮”って…そりゃトランプ大統領でなくても「FAKE」と言うわ