2019年ノーベル賞受賞者の発表期間は10月7日から14日(部門ごと)
今年もノーベル賞発表のシーズンが到来ニャ。普段は月明けから始まる感じなので、今年は1週間ほど遅いニャ
物理学、化学、生理学・医学部門の受賞理由を聞くと、毎回「凄いことを発明・発見する人がいるなー」と思うニャ
ちなみに私は日本人が受賞しようと、しなくても気にならないニャ
受賞した人本人が凄いのであって、国や民族が凄いわけじゃないしニャ。全部門を日本人が受賞しても、私が社会貢献したわけでも偉いわけでもないしニャ
逆に平和賞・文学賞・経済学賞には1円の価値も感じないニャ。政治的だったり主観だったり、ノーベルの「前年に人類のために最大たる貢献をした人々」からかけ離れてるニャ
とは言え、平和・文学部門はノーベル自身の遺言だから仕方がないニャ。
ノーベル賞の秋、ノーベル症の秋
そしてノーベル賞の時期となると、主にお隣が賑やかになるニャ
あの詩人とかだニャ。正直可哀想だニャ…
何の確証もないのに候補者に仕立てられて毎年メディアにストーカーされるとか、拷問だニャ
「ノーベル賞患い」の季節…韓国は日本に追いつくことができるか
ダラダラ長いから切ったけど、やっぱり長すぎだニャ
てか日本を引き合いに出すのもおかしいし、何よりノーベル賞受賞を目的にしていること自体、頭がおかしいニャ
地道な研究の結果、人類に貢献するような発見・発明をして、それが評価される。いわばノーベル賞は研究成果の副産物のはずなんだけど
なんか韓国ってノーベル財団の犬みたいだニャ。「こんな凄い発明・発見したからご褒美ちょうだい!!」って
ご主人様(権威)に尻尾振るサマがま・さ・に犬ニャ(笑)凄い発明も発見もしたことないのに。
ま、本物の犬は可愛いし賢いけどニャ。柴犬大好き♪
(こいつ、最後で犬派に媚びやがった…!!!)