【第弐話】見知らぬ、(ウォン安の)天井
どこまでも朝鮮挑戦するスタイル(=^・ω・^=)
いやもうホント、やめとけって…
今朝はちょっとだけ頑張ったみたいだニャ
一瞬にして昨日の終値に戻ってるけどニャ(-ω-)
一瞬の輝きこそ儚く美しいんだニャ。
いやいや、一国の経済が儚く美しく散ったら一大事ニャ…
見えてきた“征夷大将軍の宣下”
さて、真面目に仕事をしている間にウォン相場はどうなったかニャ?
まだ仕事時間中だろうが(怒)!!
まあまあ、固いこと言いっこなしだニャ。
とんだ給料泥棒だニャ…
ファッ⁉何事でおじゃる?
見てのとおり、旧鎌倉幕府成立間際ニャ。
あと麿になってるニャ
おっと、動揺しすぎたニャ。
綺麗なスプライン曲線だニャ。
いいだろう?「これ」。
代行、最近存在感出しすぎニャ。
それにしても、最後は今までにないほど諦めモードだニャ。
まだカンバンじゃないと思うけど、経済のエキスパート“文在寅”大統領だからニャ( ´艸`)
ハゲタカを誘い込んで邀撃?
見るがいい。
これが俺の最強の技だ!奥義「虚誘掩殺の計」
(文在寅の脳内)
いやいや、ねーだろ虚誘掩殺。
邀撃できる弾を用意してから言えニャ!
それ以前にフルボッコじゃニャイか(笑)
偽撃って膠着状態が前提だニャ。