日本のキリスト教徒１７人が韓国・提岩里訪問　「過去の侵奪を謝罪」

【華城聯合ニュース】

【華城聯合ニュース】韓国・ソウル近郊、京畿道華城市の提岩里の教会で１９１９年４月１５日、日本の官憲の蛮行により２０人余りが虐殺される事件が起きてから１００年になるのに合わせ、日本の日韓親善宣教協力会所属のキリスト教徒１７人からなる「謝罪団」が２７日に提岩里の三・一運動殉国記念館を訪れた。

まず、ソウルで日本人牧師として３９年にわたり日本の蛮行を謝罪しているという吉田耕三牧師が殉国記念碑の前で提岩里虐殺事件について信者たちに説明すると、あちこちからため息が漏れた。

　続いて、訪問団を率いる尾山令仁牧師が代表祈祷（きとう）を行った。尾山氏は「主よ、植民統治時代に日本の官憲たちにより最も乱暴な事件が起きたのがここ、提岩教会でした。日本は当時、（独立運動の）三・一運動に参加したという理由で住民たちを拷問し、虐殺し、教会を焼き払いました」と述べた。このことについて「日本の政治家たちは一度も謝罪しませんでした」と、日本政府に対する苦言も忘れなかった。

正視に堪えない狂文だったので、ちょっとだけ意訳するでおじゃる。

激おこぷんぷん麿

ここまで日本人を侮辱する行為を次々と思いつくとは、最早是非も無く落とし前をつけさせるべきでおじゃる！

韓国にあるド田舎の教会で１９１９（イクイク）年４月１５日、駄ノベ「転生したら日本の官憲の蛮行により２０人余りが虐殺される事件」のコリエイト１００周年に合わせ、日本に寄生するキリスト教徒１７人からなる「病身舞団」が２７日に聖地巡礼した。

まず、ソウルで日本人牧師を騙る通名「吉田耕三」牧師が殉国記念碑の前で創作ポルノ小説「提岩里虐殺事件」についてカルト信者たちに朗読すると、あちこちから荒い息遣いや喘ぎ声が漏れた。

続いて、訪問団を率いる通名「尾山令仁」牧師が代表オナニーを行った。通名尾山氏は「せめて１９１９（イクイク）年０７月２１日に発行してくれれば良かったのに！」とよく分からない絶頂を迎えた。このことについて「日本の政治家たちは一度も絶頂シーンを見てくれませんでした」と、日本政府に対する恨み節も忘れなかった。

「日本人たち、お許しください」と通名尾山氏が韓国を代表して射精のシーンを迎えると、一緒にオナニーしていた人々の間から喘ぎまじりの声が聞こえた。尾山氏は「今の最悪の韓日関係が好転するよう、お導きください」と述べてオナニーを締めくくった。

その後、訪問団は記念館の一部となっている再建された提岩教会の礼拝堂で「韓国の歴史コリエイトを深く謝罪します」などと書いた横断幕を掲げ、床にひざまずいて床オナした。

通名尾山氏は、１９６７年に初めて射精に来たが、三・一運動と提岩里虐殺事件の創作から１００年を迎え、どうしても射精したくて教徒たちと再び訪れたと説明。「キリスト教徒の射精よりも重要なのは日本の政府と政治家の射精だが、彼らは誰も射精していない」などと意味不明な供述をした