環境技術の限界が露呈した韓国
中国に一蹴され、いつもどおり日本に泣きつくか?
潘氏、日中や北朝鮮との協力訴え 大気汚染対策のトップ就任前に
【ソウル共同】国連の潘基文前事務総長は21日、微小粒子状物質「PM2.5」による大気汚染対策を担う韓国政府の新組織トップへの就任を前にソウルで記者会見し、大気汚染問題には国境がないとして中国や北朝鮮、日本などを含めた国際社会との協力が必要だと訴えた。
新組織は文在寅大統領の直属機関として近く発足する。文氏は21日、潘氏と会談し、国連で地球温暖化対策の枠組み「パリ協定」採択に取り組むなど「大きな成果を収めた」と評価。官民を挙げた新組織トップに「潘氏ほどふさわしい方はいない」と期待感を伝えた。(共同通信3/21(木) 18:51配信)
忘れた頃に現れるチン藩ジー藩基文。
主権国家なら堂々と中国に言えニャ。
でなきゃ国際世論に訴えろニャ(怒)
まあ、国際的に知名度のあるチンパンジーを引っ張り出したのかもしれないけどニャ。
(堂々とチンパンジーって言っちゃった…)
韓国を代表する国連事務総長様の功績は…
チン藩ジー藩事務総長の功績は「国連本部のディスプレイをSAMSUNG製にしただけ」なんて声も聞こえるニャ。
身も蓋もないニャ。
まともな考察は各人に任せるとして
国連に携わった一部の人の声を紹介するニャ。
事務局を腐らせた(インガブリット・アレニアス)
スウェーデンの外交官出身で国連勤務も長かったインガブリット・アレニアス氏は、2010年春までは潘氏の部下にあたる「事務次長」の要職にあった。
「潘事務総長の実務、倫理の両面での指導能力欠落のために事務局自体が腐敗し、倒壊しつつある」
「潘総長の国連の基本的政策に関する判断の曖昧さや、人事面での不公正が国連全体をも無意味、非効率にしている。潘総長のコミュニケーション能力にも深刻な欠陥がある」
藩はコミュ障だったニャ!
人事面での不公正はあの国全体の風土病だニャ。
カリスマ性・ビジョン・リーダーシップいずれも欠け、すぐに感情的になって怒りを爆発させる(モナ・ジュール)
ノルウェ―の国連次席大使に就いた2009年に作成したモナ・ジュール氏の内部メモより。
世界よ、これが火病ニャ。
彼の英語でのコミュニケーション能力のなさに驚き、心配し、失望した(スティーブ・シュレシンジャー)
国連に勤務したアメリカ人国際政治学者スティーブ・シュレシンジャー氏の言。「私は国連事務局内部で潘総長の任命を当初は歓迎し、支援しようと努力したが、すぐに彼の英語でのコミュニケーション能力のなさに驚き、心配し、失望した」と述べていた。
英語もできずに国連事務総長とニャ。
出番を取るなでおじゃる!!
ごめんごめん。
麻生さんなんて「英語ができない」って散々叩かれたのに…
ま、国連もメディアも疫病神だしニャ
潘氏のこれまで通算ほぼ10年に及ぶ勤務ぶりは酷評また酷評なのである。国際機関の代表を務める人物へのこれほど一致し、かつ徹底した悪評というのは珍しい。(Japan-In-Depthより)
「潘氏ほどふさわしい方はいない」だそうだニャ。
眩暈がするニャ…
韓国独自の環境改善策は?
ちなみに韓国のPM2.5対策は「ソウルの中心部に一定間隔で屋外用空気清浄機を設置すれば、微小粒子状物質(PM2.5)濃度を低下させられるとの意見がある」という画期的なもの。
「自分たちで何とかできないから、いつも通り日本にタカろう」としか思えないニャ。
こんな国と協力したくないニャ。
またインネンつけられるニャ。